『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」
アバン
デリング・レンブラン以外は仲良くなりました。
ガンドアームのお咎めはどうした?と思ったらそういう話でした。
インキュベーションパーティ
グループ内に銀行はないのか、やっぱり投資してもらえないのか。
15周年だそうです。
この15に意味はあるかな?
エラン
前回出ていたエランはやっぱりオリジナルだそうです。
オリジナルの方が身長高いように見えますが、それ以上に性格違いすぎません?
気づいてスレッタ。
シャディク
髪を上げると御曹司みたいです。
急に出てきたミオリネとの仲良し設定に、ニカと通じてる設定。
順当にいけば次の決闘相手です。
何もしてないおかげで強キャラ感があります。
プロスペラ
やっぱりスレッタの前とそれ以外で態度が違います。
ほかの発言はともかくあんまりミオリネが「他人から敬意」を受けているようには見えませんが…
スレッタの前では仮面外しているのかと思いましたがそんなことはありませんでした。
株式会社ガンダム
シン・セー開発公社が救う流れかと思ったら、総裁が出資しててびっくり。
これからガンダムだらけになっていくのでしょうか?
そもそもベネリットグループの敵対組織がまだ出てきていませんが…
ジェターク社がいまのところ一番不利益を被りそう。
そして出てこなかったグエル君…キャンプ生活が続いているのでしょうか。
(´Д`;)<まじかよ。
やっぱスレッタが驚いて終わらないとね。
最初の3話くらいが茶番になりました。
「私たちの世代はガンダムなんて知らないし」
こうななりませんように。