『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第3話「グエルのプライド」
結婚は17歳からだそうです。
プロスペラ
字幕で見ると仮面を外していてもエルノラではなくプロスペラ標記。
仮面の下は普通に顔がありました。
やっぱりプロローグのエルノラとは顔や髪の色が若干違いますが…
相変わらずなかなかプロローグとのつながりを明確にしてくれませんがスレッタからお母さんと呼ばれているのはプロスペラで間違いありません。
――苗字どうなってんだ…
変わったチャイムの音
シャディク
プロスペラは調べればスレッタの母とわかるようで特に隠されてはいないようです。
血のつながった親子だと思っていましたが字幕で見ると義父さんになっていたので養子でした。
今後かかわってくるのか?(公式見たらちゃんと養子と書いてありました。)
エラン
ミオリネと連絡先の交換をしていないので登録第1号になっていました。
登録はやりたいことリストに入っていたようですが、ミオリネが勝手に登録したときは嫌そうでした。
――なんで?
決闘
なんであんなぼろ負けしていてみんなグエルに期待しているのか謎。
スレッタのパイロットスーツがもとに戻っていますので本当に前回の決闘はなかったことになっているようです。
そして別に正々堂々と行われるものでは内容です。
ダリルバルデも本体から独立して動くファンネルのような装備があるようです。
さらに耐ビームコーティング?に足からインコム(有線式サイコミュ兵器?)も。
やっぱり序盤の敵MSじゃない…
少なくとも第一話ではファンネルにビビったわけではないことがわかりました。
Gジェネ等でのビームが水で減殺、これがあるから水中ステージは…
MSに接触する位置までファンネルを近づけて撃つという、ファンネルをIフィールドの内側まで飛ばして当てるようなことはできないのでしょうか?(ファンネルが水で落ちる?そこまでのコントロールはできない?)
そして負けたグエルが求婚して終了。
なんというかガンダムっぽさは薄いけど、現状アニメとして面白いです。
このままスレッタに求婚する人が増えてスレッタハーレムな展開?