2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
カテゴリーをつくっていない記事についていくつか。 今月のガンアムエースには、ボンボン読者なら懐かしい、ときた洸一さんの4コマ漫画が載っています。 当初は「がんばれドモンくん」として始まり、「ガンダムパーティー」として後に単行本になった知る人ぞ…
来月発売の、愛蔵版Ⅵ巻と21巻の表紙が公開されました。 ピンクの背景にシャア、ララァ、エルメス。 ちょっと地味ですね。 本編はララァとアムロの邂逅。 そして、ついにセイラの新MSの活躍。 相手はシムスのブラウ・ブロでした。 ORIGINでは、まだシムスは生…
小説版は、まさかの続編でした。 てっきりTV版のノベライズだと思っていましたので、これまでいくつか恥ずかしい発言をしてしまったと思いますが、スルーしていきます。 しかし、Endless Waltzで AC197年 人々の元に平和は戻った そして、 その後の歴史の中…
ついでにいくつか届きました。 感想は後日。
先日到着しました。 件の「輝羅鋼極彩」ですがこんな感じでした。 思った以上にしょぼかったです。 わかっていたんですが、予想以上にシールの再限度が低かったです。 「輝羅鋼」ってもう現代じゃ再現できないのでしょうか? 旧キットがBB戦士全体でも1,2を…
こちらも同じくHG版の予約が始まっていたようです。 そのうち詳しく語りますが、とんでもないデザインですね。 個人的にはダブルオークアンタに関してのみ言わせてもらえば、前のデザインのダブルオーガンダムよりはシンプルで主役機らしくていいと思います…
最初に見たときはブリッツガンダムかと思ってスルーしてしまいました。 ガンダムエースでの小説版連載は、DVD-BOXの発売に合わせてか、っと思いきや立体化の企画も進行していたようです。 しかも通常(TV版)のデスサイズではなくEndless Waltz版。 いわゆる「…
アナベル・ガトー アナベル・ガトーはソロモン攻防戦にも参加していたと言われるがBガンダムと呼ばれる機体に情報を撹乱されてソロモンを離れてしまったとする噂がある。また撤退戦時に亡くなったドズル中将より用意されたMS-14Hに乗り込み、大型試作ビーム…
テム・レイ レイ家については不明な点が多いが、一説には彼らの先祖を名乗る人物が旧世紀にいたと言われる。彼は町内でも有名な機械好きだったらしく、TVで見たものを模して、機械のパーツやメカを作ったようだ。その性能は、町一つ壊滅させるジオン空手の二…
資料としてかなり面白い『データガンダム キャラクター列伝 [宇宙世紀編Ⅰ』なんですが、載っていることはすべてオフィシャルというわけではなく、ギャグ漫画などでちょっとネタとして扱われたことなども掲載されています。 ですので誤解を生まないようにいく…
来月から連載が始まるそうです。 結局なんで今Wなのか?はDVD-BOXの発売を睨んでいたから、ということだったのでしょうか? ちなみにこのW、もしかしたら私はアナザーの中では一番好きかも知れません。 内容は「ファースト」から「逆襲のシャア」までのスト…
迷っているうちに予約ができなくなってしまいました。 ずっと再販されていなかっただけあって、「輝羅鋼」が「輝羅鋼極彩」になっていても需要はあったみたいです。 手に入らないとなると、欲しくなってしまいます…… 追記:予約再開されたみたいです。 とり…
「データガンダム」で検索したら、[Ⅱ]のことがもう載っていました。 っていうか今月発売でした。 二か月連続発売なら、そう書いておいてくれればいいのに!……って私が見逃していただけでしょうか? これだけプッシュしておいて情けないです。 追記。 ここに…
今回ヒィーチャーされたのは「MS-06A ザクⅡ 初期生産タイプ」でした。 前回と同じく5ページに渡り、解説がついています。 物語には、かつてのジオンパイロットの回想という形で登場しています。 どういった物語なのか?、というところがまだ見えてこないので…
先月は、ほぼアニメ版同様でした。 今月は、ついにエルメスのララァが、アムロのガンダムにビームサーベルで貫かれたところで終了。 ほぼアニメ版通りなんでが、せっかく新MSまで出したセイラが全く絡んでこないとは思いませんでした。 多分、セイラさんの今…
GFFで「フルアーマーユニコーン」の発売が決まってから、「フルアーマーユニコーン」で検索してきて下さる方が多いみたいですので、簡単に解説したいと思います。 まず、「フルアーマーユニコーン」の名前が初めてでてくるのは、8巻「宇宙と惑星と(そらとほ…