ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

2007-01-01から1年間の記事一覧

0096/Sect.3 「パラオ攻略戦」③ 感想

4巻に収録される最後の話です。 戦闘メインの久々に面白い回だと思います。 ユニコーンのバナージ・リンクス 4巻の特装版についてくるビームガトリングガンでギラ・ドーガを撃破するバナージ 販売促進ですね。 ネオ・ジオンの工場から盗んだものらしいですが…

単行本3巻発売

フル・フロンタルが表紙。 安彦良和さんの絵で一安心。 バックのシナンジュがいい感じにかっこいい(これはカトキハジメさんですけどね。)。 実際シナンジュのデザインはそんなに好きじゃないんですが。 この巻までは連載版でも安彦良和さんでしたので、あ…

SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ0083関連 クリア

0083 始まる前から生産リストにGPシリーズが全て登録されているというちょっと変なスタート。 そういえば、GP04ガーベラ(ガーベラだけだとガーベラ・テトラと区別しにくいため、GP04もつけてます。)は今回いないんですね。 特別好きなMSというわけでもあり…

SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 一年戦争編 クリア

一年戦争編の残り二つ、「ガンダム戦記」、「ポケットの中の戦争」をクリア。 「宇宙、閃光の果てに…」を事前にクリアしていたので、偶然にもマット・ヒーリィ、バーナード・ワイズマンと辻谷耕史さんが主役(もしくはメインキャラ)をつとめる作品が二つ続…

SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 外伝 THE BLUE DESTINY クリア

THE BLUE DESTINY 衝撃のしゃべりまくるユウ・カジマ。 もともと、プレイヤーキャラなのでしゃべらないキャラだったのでかなりの違和感。 しかも、またもや声優が変更になり山寺宏一さんから、諏訪部順一さんに変更になってます。 さらにまたもやギュネイ・…

SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ「IGLOO」、「08」、「宇宙、閃光の果てに…」クリア

操作には慣れてきましたが、命中率のあてにならなさには慣れません。 前回、リセットが必須といっていいレベルといいましたが、間違いでした、「必須」です。 攻撃を回避されて敵の数が多いまま、ターンを終了しようものなら大変になることうけあいです。 MS…

SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 購入

GジェネFIF以来久しぶりに、Gジェネシリーズを買いました。 今週水曜に購入したんですが、予約特典をもらえました。 ……あれ?売れてない? 時間をあまり取ることができないので、少しずつプレイしていますが、ファーストの6つのステージをクリアしました。 …

0096/Sect.3 「パラオ攻略戦」②感想

今回登場した新MSはスタークジェガンとアイザックというマニアックすぎるチョイスにしびれる回です。 来月3巻が出るみたいですが、表紙絵の公開はなし。 やっぱり、挿絵を書く人がかわったことの弊害でしょうか? そして、4巻ではオリジナル武器つきの限定…

0096/Sect.3 「パラオ攻略戦」➀ 感想

今月から挿絵が安彦良和氏から、虎哉孝征氏に変更。 説明によると、突然の変更ではなく、最初から、虎哉孝征氏が担当する予定だったが、キャラクターのイメージを根付かせたいという観点から、安彦良和氏に描いてもらっていたそうです。 ・・・いや、読んで…

 ♯03 変わる世界 Bパート 感想

「ガンダムが出た!?」って台詞はなんだか、面白いですね。 同時攻撃といい、同時多発テロとは言わない。 やっていることは、テロと呼ばれても仕方の無いことだと思うんですが、やっぱり、主人公をテロリストと直接呼んでしまうのは、倫理的にまずいでしょ…

 ♯03 変わる世界 Aパート 感想

前回の続きグラハム・エーカーVS刹那・F・セイエイ。 光の粒子(GN粒子)を出していなかったから、エクシアを見つけられたのか!?っという内容のグラハムの台詞から考えると、ただ飛行するだけならGN粒子の電波を遮断する能力は働かないということでし…

 ♯02 ガンダムマイスター 感想

前回、まったく説明がなかった為、世界情勢の説明から始まりました。 アメリカ中心(他には、日本・カナダ・オーストラリア、南アメリカなど)のユニオン(世界経済連合)、中国、ロシア、インド中心の人類革新連盟、ヨーロッパ共同体(EU)により進化した…

 ♯01 ソレスタルビーイング 感想

作品自体についても、いろいろと言いたいことはありますが、そちらはおいおい感想の中ででも語っていくとして、とりあえず感想。 小さい頃の刹那のシーンからスタート。 どうも、ゲリラ活動をしていたみたいです。 最後に、光の翼っぽいものを撒き散らすガン…

鋼鉄の7人 第14話|砕けゆく宇宙 感想

ほぼ、トビアVS光のカリスト。 「鋼鉄の7人」のラストバトル。 光のカリストの予想に反し、ムラマサブラスターを当てつつ、光のカリストのビームをIフィールドで防ぎ、ビーコックスマッシャーを当てるトビア。 ビーコックスマッシャーの攻撃はビームなの…

0096/Sect.2「赤い彗星」③の感想

すでに、次のガンダムエースは発売しているという一ヶ月遅れの更新です。 どうも、Sect.2は個人的に今一つ盛り上がらず、更新のテンションが下がってました。 まだ続くと思っていたのですが、今月のガンダムエースによると、次回から「パラオ攻略戦」という…

 単行本1,2巻発売

まだ、前回の「赤い彗星?」の感想を書いていないのだが、とりあえず、単行本発売記念の更新。 っというか、今月のガンダムエースではユニコーンが休載だったので、驚いた。 休載のアナウンスはあったか?と先月号を見直すと、(少なくとも自分の見た範囲には…

鋼鉄の7人 第13話|雷 感想

バーンズが右腕にやられるシーンからスタート。 ギリも両腕相手に奮闘するが、両腕両足をもぎ取られてシンヴァツ(コロニーレーザー)に特攻し、死亡。 走馬灯にトビアが出ているあたり、なんというツンデレって感じw バーンズも死んだし、クロスボーンガン…

鋼鉄の7人 第12話|歪みの手 感想

っといってもずっと更新していなかったので、これを書いている時点で「鋼鉄の7人」は完結しています。 第2話にて、一週間狭いコクピットの中で一人で過ごすストレス云々の話が出ていたのに、わずか一コマで一週間が過ぎ、木星へ到着。 普通に驚いた。 光の…

0096/Sect.2「赤い彗星」②の感想

まだ2話しかやってないけど、なんかSect.2に入ってから、展開が遅くなった気がする。 その割りに、登場人物が掘り下げられているわけでもないような・・・ 次回からと思われる、フル・フロンタル戦で立て直してくれるかな。 正直、今月は微妙だった。 プロ…

0096/Sect.2「赤い彗星」①の感想

ユニコーンガンダムの設定画が公開された。 他のイラストに比べて、立ち絵はアンテナが異常に長い。 ganotaは、ユニコーンがガンダム顔になるのをF91やクロスボーンガンダムのフェイスオープンと同様にはに考えていなかったが(どちらかというと、PS装甲の…

0096/Sect.1「ユニコーンの日」⑤の感想

先月の予告でネタバレのあったユニコーンガンダム。 角が割れてガンダム顔が出てくるという、散々予想された展開だが(どちらかというと、ネタとしてだけど)、まぁ、仕方がないだろう。 デザインは、無難といえば無難だが、シンプルで主役機らしくて好感が…

0096/Sect.1「ユニコーンの日」④の感想

時間がないので箇条書き。 ・今回の内容を一言で言うと、「物語は動いたが、バナージは動いていない」。これでいいんだろうか…? ・クシャトリヤの扉絵、シルエットがクインマンサにしか見えん… ・冒頭は、前回同様バナージのジュブナイルストーリー。青春で…

鋼鉄の7人 第11話|鋼鉄の7人 感想

ついにフルクロス登場。 トビアとベルナデットの会話はラスト(というかエンディング?)に向けての複線みたいです。 あとは、光のカリストを倒すだけか。 さて、打ち切り漫画の最終回みたいなラストですが、それだけに熱い展開。 木星遊撃隊のメンバーとMS…

オデッサ編Ⅴ

ミハルがお逝きになりました。 最後にカイと話すシーンが長めな上、カラーで、結構いい感じ。 今回の見所はやっぱり上のシーンになるが、何げにガンダムVSグラブロもいい感じ。 グラブロの重量感がたまらない。 ちなみにこちらはDestinyにおけるインパルスVS…

0096/Sect.1「ユニコーンの日」③の感想

ようやく、オードリーの名前が本編に登場。 個人的には、ここまで引っ張ったんだから、名前を言うシーンのオードリーの描写を、もうちょっと丁寧に書いても良かったのでは?と思う。 カーディアスがバナージの父親っぽいのは最初から示唆されていた(ってい…

「アクア・ジム」

今月のガンダムエースでも、ハーモニー・オブ・ガンダムの新MSが載ってました。 「アクア・ジム」だそうで。 ・・・・いや、こいつ昔のMSVでいただろ。 っと思ったガノタはganotaだけじゃないはずだ(分かりづらい文章)。 微妙なマイナーチェンジがされてい…

vol.2

やっぱり、ミケルは出てきたか・・・ しかし、OVA版での一話でまだ引っ張るとは、かなり長くなりそうだ。 それとも、これ以降大胆にカットとかするんだろうか? 内容は、今回もオリジナルの展開が多い。

file forty three:confinement(監禁)

エンツォ大佐が急に(元から?)小物っぷりを発揮。 先月出てた、奥さんと子供が泣いてるぜ・・・ いまさらだが、カイザス・M・バイヤーがこの当時、ジオンの党首だったっていうのはオフィシャル? CDAのカイザスはなんか気のいいオッサンって感じだけど…

オデッサ編Ⅳ

グラブロが飛んだ!グラブロが飛んだ!・・・っていう回。 ブライトがかなり、情けなく書かれている。 ミライがスレッガーに惹かれていくのに説得力を持たせようとしているってことだろう。 そして、今回はオスカー、マーカー、オムル、ジョブ・ジョンなどの…

鋼鉄の7人 第10話|迫刃 感想

影のカリスト撃破。 2話まるまる使ったし、以前のレコードブレイカーとの戦闘も会わせてかなりの強さをうまく表現できていたのではないだろうか? お互いの機体も半壊状態でかなりぎりぎりの勝利。 やっぱこういう戦闘じゃないとな。 ちょっとアニメで見た…