『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第6話「鬱陶しい歌」
アバン
プロスペラの「ベルはヴァナディースの意志を継いだのね」というセリフがありますが、シン・セー開発公社はヴァナディース機関の延長にはないのでしょうか?
裏事情をそれなりに知っていそうなので表向きの発言をする必要もなさそうですし。
「21年前の復讐」というワードが出てきました。
プロローグのことを指していると思われますので、スレッタが17歳であることから、スレッタ≠エレクト・サマヤ(プロローグ時点で4歳なので25歳のはず)ということになります(一応星によって1年の数え方が違う可能性があります)。
ただそうなると、エルノラ・サマヤがプロローグ時点で妊娠していたとしても計算が合いません(これもエルノラ=プロスペラが前提になりますが)。
――エレクトとスレッダの間にもう一人姉妹がいる可能性もありますが…まぁ、この線はないでしょう。
また、おそらく父親のナディム・サマヤはプロローグ時点で亡くなっていると推察されますので……精子バンクなりなんなりある可能性やクローン等も考えられますが、スレッタがエランと同様に複数体目のエレクト(もしかしてエルノラ?)の強化人士の可能性が高そうです(エランが見た影が複数あるようにも見えましたし最悪ガンビットっ一つあたりに一人?)。
レディ・プロスペラ「私の最高傑作です」というところでしょうか?
そのうちスレッタタイプの強化人士同士で戦うのかな?
そもそもスレッタもプロスペラ(エルノラ)もスペアの可能性が…
そして、電話の相手はどちらさん?
グエル君
これから貧乏生活が始まる!
――いや、ほんとどうすんだろ?
戦闘は野外で観てましたけど…
エラン
「元の顔に戻れる」
整形?
というかオリジナル?と性格違いすぎる…スレッタが同じように作られたとするとエレクト・サマヤと顔が同じなのもおなじ理由?
ラストで死亡?50話あれば2、3回戦ったりするんでしょうが12~13話しかないのでテンポよく話が進みます。
廃棄は仕方ないにせよ、なぜフィードバックしない?
いなくなるわけにはいかないから5号が出てきたりするんでしょうか?
フライトユニット
ペイル寮のMSは機動力が売りだそうです。
てっきり長距離射撃かと…確かに前回ずっと飛び回ってましたね。
「じゃあ作ろっか」懐かしのAGEシステム。
フライトユニットをつけても、どっかのオデュセウスと違って名前は変わらず(当たり前ですが)変わるならテンペストとかかな?。
金欠の話が出ていますが、シン・セー開発公社として特に援助がないのは何故?(必ず勝つわと言いつつ今回フライトユニットなかったら負けていたのでは?スレッタのコミュ力も計算のうち?実は通常状態で勝てた?)
ファラクトは割とあっさり墜ちましたが、ガンプラは来月発売です…
ファラクトのファンネル(ドローン)のコントロールが停まってましたが、プロローグのベギルベウの技術(アンチドート)でしょうか?
なんでも利用するプロスペラさんってことでいいのかな。
エレクト?
いつもより声聞こえた気がする。
会話はできないけどエアリアル君の声は聞こえているようです。
やっぱりエレクト?
これ、ガンダム同士の戦闘ならスレッタinエアリアルは逃げ回っていれば、相手は勝手にデータストームを起こして勝てるのでは…
まぁ、今だけでしょうしもう敵にガンダムはいなそうなので意味のない話ですが。
セセリア
煽りしかやっていないのに(おかげで?)無駄にキャラが立ってます。
面白そうなんで決闘してほしい。
敗北イベントかと思ったら普通に勝ってました。
タイトルの鬱陶しい歌って「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」…
プロローグと今回で処刑ソングの道を歩んでいますね。
来週は特番、twitterで知ってましたが12~13話しかないのに…