ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女 「ゆりかごの星」

g-witch.net

 

 公式HPに掲載されているエアリアル目線の小説。

 エアリアル視点のプロローグから第1話をつなぐ短い文章。

 これ前にないMS目線ということですが、これは本編でもこのようなAIを持っていると考えていいのか、あくまでOPの原作にとどまるという立場なのか現時点ではわかりませんがどうなのでしょうか?

 

 

 

 

 

 気になった点は以下の通り。

エアリアルは(少なくとも)4歳時点でスレッタと出会っている。

 →プロローグ時点で存在していた?エアリアルはやっぱりルブリスの改修機?

・4歳(少なくとも6歳)時点でエルクト・サマヤではなくスレッタと呼んでいる。

 →プロローグ終了後すぐにスレッタと名乗った?むしろプロローグ時点でも呼ばれていた可能性?

・エルノヤ・サマヤは地球圏では魔女と呼ばれている。

 →まぁ、そのうちスレッタが引き継ぐんでしょうけど

・エルノヤ・サマヤがスレッタを学園に送り込んだ目的はミオリネ・レンブランと結婚させるため。

 →一話にて暫定的に達成。今後はホルダーを維持することが目的になっていくとおもわれます。

 やっぱり目的は復讐のようですがスレッタにはちゃんと伝えていない模様。エアリアル視点ですがミスリードの可能性はないでしょう。

 

 

 

 

 

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