鋼鉄の7人 第14話|砕けゆく宇宙 感想
ほぼ、トビアVS光のカリスト。
「鋼鉄の7人」のラストバトル。
光のカリストの予想に反し、ムラマサブラスターを当てつつ、光のカリストのビームをIフィールドで防ぎ、ビーコックスマッシャーを当てるトビア。
ビーコックスマッシャーの攻撃はビームなので、フルクロス動揺Iフィールドを搭載した光のカリストには効かないが、戦闘自体は完全にトビアが圧倒している。
エウロペいわく、守りを捨て攻撃に集中しているらしい。
機体の負担が大きくマントが次々砕かれていき、ついには左足までももがれる。
そして、フルクロスはムラマサブラスターをもった左腕をもがれるが、トビアは咄嗟の判断でアンカーを伸ばし、腕ごとムラマサブラスターをつかみ光のカリストを両断する。
ちょっとわかりにくい文章になってしまいましたが、かなり戦闘が熱いです。
おそらくされることはないでしょうが、ぜひ映像化されたものをみてみたいです。
特にラストの左腕をもがれてから、光のカリストを両断されるところは、動いてこそ光るシーンだと思います。
もしかしたら、11月発売のGジェネでムービーがあるかも知れませんが、SDよりっも通常のサイズでみたい気がします。
まぁ、リアルとは程遠い動きですけどねw