ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

0096/Sect.1「ユニコーンの日」④の感想

 時間がないので箇条書き。



・今回の内容を一言で言うと、「物語は動いたが、バナージは動いていない」。これでいいんだろうか…?



クシャトリヤの扉絵、シルエットがクインマンサにしか見えん…



・冒頭は、前回同様バナージのジュブナイルストーリー。青春ですね。むしろ、思春期ですね。



・殺気を感じるマリーダ。今回は「造り物」という表現はなし。



・カーディアスは会話の中で「ジオンという国の名」と言っているのに、地の分ではジンネマンの国を、「亡国」、「彼が亡くした国」として、ジオン公国と言っていない。ジンネマンはあくまでジオン公国出身で、とジオン共和国ではないと福井晴敏の中で区別しているということか?



・カーディアスには、マーサというカーバイン家に嫁いだ妹がいるらしい。後の重要キャラか?



・摂政に言われるまま玉座に収まっていた頃。ここで、ハマーンと書いてくれず、敢えて摂政と書いているあたり、まだ直接的なミネバという表現は避けていくようだ。明かされるのは、やっぱ終盤?



・インダストリアル7に穴が開いた。住人はネェル・アーガマで避難、というファーストのような展開だろうか?

・リゼルの設定が公開された。あれ?かっこよくね?



・来月の予告に、ガンダムユニコーン特大B2ポスターが付くと書いてある。まぁ、それ自体はどうでもいいが、その上に気になる1文が

ついにユニコーンガンダムが本当の姿を現す!

何?ユニコーンガンダム?これは、あのジム顔がガンダム顔になるってことでOK?なんだかんだで、やっぱガンダムだったんだな…そして、予告でネタバレってどーよ?