特別先行版・舞台挨拶 感想
ついにイベント上映がスタート!「ガンダム Gのレコンギスタ」舞台挨拶レポート | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト
一日経ったので結構忘れてしまいました。
本編は1〜3話の編集版とされていましたが、各話のタイトルコールやアイキャッチなどもあり、単純にOP、ED抜いただけのように感じました。
内容は世界観などもよく分からなかったこともあり、正直子供に受けるのかな?っというかヲタク層にも受けるのかな?という印象でした。
個人的にはヒロインのアイーダ・スルガンのようなキャラクターは好きですが、世間に受けるかは疑問。
Gセルフは3話時点でコックピットハッチが開きっぱなしでした。
ガルスJもびっくりです。
風通しがいいとかそんなレベルじゃない。
いつ閉じるんでしょう?
ベルリの母親は富野アニメには珍しくまともそうな印象を受けました。
ガンダムに限らず、富野作品にはろくな親が出てきませんから・・・
というわけで本題の舞台挨拶。
うろ覚えの部分もありますのでご了承ください。
例によって冨野監督が暴走していました。
上の舞台挨拶の記事に書いていなかったのでどうやら本当にまだ現時点では言ってはいけない情報だったようなのですが、佐藤拓也さんが舞台挨拶に呼ばれたのはルイン役のためではなく、仮面のキャラクターの役のためとのこと。
現時点で公開されていないので何とも言えないのですが、この言い方からすると「仮面キャラクター(仮称)=ルイン」ではないということでしょうか?
ちなみに初日の舞台挨拶ではこの除法は出さなかったとのこと。
仮面のキャラクターが出ると分かったときは会場がかなりざわめいていました。
司会の方が話題を振って一番盛り上がった(?)のはMSの中にトイレがある件について。
監督が長時間のることを考えると絶対に必要と考えてつけたそうです。
現時点で確認されているのは、Gセルフとモンテーロの2機ですが、どのMSにも標準装備されているかもしれません。
TV放送時に話題になるかもしれません。
監督曰く「これ以降SFと呼ばれるものでお手洗いがついていなかったら嘘」とのこと。
流行らないとは思いますが・・・
アニバーサリーブックには宇宙世紀年表がついていました。
基本的にアニメ化されたものしか書いていないため、Vガンダムまでしかありませんが、UCが入っている年表は現時点では貴重だと思います。
所謂「オフィシャル」と呼ばれるのはここに載っているものと考えてよいでしょう。
最終的にモビルスーツになっていましたが、アニバーサリーブックにも載っている「始めたいキャピタルGの物語」でマンマシーンとよばれていたので、「ガイア・ギア」の記載を期待したのですが・・・
テレビ放送まであと1っか月ちょい。
未知の内容の4話までおよそ4か月。
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