ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

オデッサ編Ⅳ

 グラブロが飛んだ!グラブロが飛んだ!・・・っていう回。



 ブライトがかなり、情けなく書かれている。

 ミライがスレッガーに惹かれていくのに説得力を持たせようとしているってことだろう。



 そして、今回はオスカー、マーカー、オムル、ジョブ・ジョンなどの地味キャラが目立っていた。

 ジョブ・ジョンはこの連中と同じくくりにするのはかわいそうかな?

 ちなみにganotaはどっちがオスカーで、どっちがマーカーかわかりません・・・



 予告から察するに、来月でミハルは御行きになるようです。

file forty three:confinement(監禁)

 エンツォ大佐が急に(元から?)小物っぷりを発揮。

 先月出てた、奥さんと子供が泣いてるぜ・・・



 いまさらだが、カイザス・M・バイヤーがこの当時、ジオンの党首だったっていうのはオフィシャル?

 CDAのカイザスはなんか気のいいオッサンって感じだけど、逆シャアだと恐持てのオッサンだからね。

 カイザスもCDAと映像作品とでキャラがだいぶ違うキャラの一人だな・・・



 シャアがフラナガンと関わっていたのは、言うまでもなしとして、ハマーン一年戦争時、フラナガン機関にいたんじゃなかったっけ?

 まぁ、序盤を見るかぎりCDAでこの設定は採用されていないと思っていたが、今回特にハマーンフラナガンに対するセリフがないことから、採用されていないことを確定させた。

 いや、まぁ、すでに確定していたんだけど。

 ただ、これって結構有力な説・・・っていうか公式だった気がするんだよなぁ。

 ちがったっけ・・・?