2017 No.182 310号 雑感
表紙は安彦良和さんのシャア。
毎度毎度言っていますが、やっぱりこれです。
ありそうでなかった垂直落下っぽいポーズ。
機動戦士MOONガンダム(M∞N?)
福井晴敏さんがストーリーの漫画だそうです。
小説じゃないの?という肩透かし感はありますが、面白いものを期待します。
ガンダムにおける月といえば、グラナダ、フォン・ブラウン、アナハイム・エレクトロニクス、D.O.M.E、ムーンレイスetc...と枚挙にいとまがありませんが、「月の光が映し出す宇宙世紀の裏の顔」のアオリがありますので、たぶん宇宙世紀の物語なのでしょう。
ガンダムヴァルプルギス
第一次ネオ・ジオン戦争直後の0089が舞台だそうです。
最近よくある(?)宇宙世紀の隙間埋めシリーズ。
ジ・Oがやたらと目立ってます。
0083
IGLOOの面々が登場。
この世界ではみんなアクシズ行ってたようです。
そしてなぜか輸血のシーンではイデオンを思い出しました。
いろいろ新企画が動いていますが、どれも今一つ盛り上がりにかけるいんしょうです。
なんにもないよりよっぽどいいですが・・・
更新再開とルウム編
またもや数か月空いてしました。
週に1度くらいは更新したいものです。
というわけで、ルウム編の公開が迫ってまいりました。
今回も前夜祭があるだろうと高をくくっていたら、一向に発表されることなく今に至ってしまいました。
そのため、舞台挨拶は取れませんでしたのでライブビューイングになってしまいましたので、次回は気を付けたいと思います。
しかし、本編84分とは思ったより長いですね。
一番いい戦闘シーンはすでにオリジンⅠでやってしまいましたが、はてさて。
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鉄血のオルフェンズ」第50話『彼等の居場所』感想
アバンというかOP
もっとギャラルホルンのMSが多いと思っていたのですが、そこまでではなかった様子。
マクギリスもいませんし。
勝ち戦で・・・とはもっとも。
ダインスレイヴ隊
ラスタル名物ダインスレイヴ。
最後までバルバトス、グシオンを倒す大活躍でした。
――ちょっとワンパターンすぎますね。
イオク様
なんだかんだ生き残ると思ってました。
おいしいところだけ持って行った感。
何度も書いていますが、レギンレイズ・ジュリアのデザインだけはすごく好きです。
ようやく活躍で着て良かった・・・という気持ちにはとてもなれません。
結局何も行動を起こさなかったおかげで一番おいしいポストを得られました。
半身不随?
ジュリエッタとはついあっている様子。
そういえばジュリエッタの初登場で虫を食べていたのはなんだったのか。
ノブリス
ライドがヒットマンに。
本当にヤクザ映画みたいな最後ですね。
暁
アトラ大きくなり過ぎ。
滅びの美学と言えば聞こえはいいですが、なんか違う気がします。
1期は本当に面白かったと思うので、2期に関してはどうしてこうなった?以外の言葉が見つかりません。
設定だけでいえば映像化されたのは世界のほんの一部だけですし、未登場のガンダムフレーム、МAの発掘、復元等いくらでも物語の幅を広げられますが・・・
いろいろと語るネタはありますので総括を書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
とりあえずスタッフの皆様お疲れさまでした。
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