ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

鉄血のオルフェンズ」第49話『マクギリス・ファリド』感想

三日月

 みんなの前で最終決戦の演説。

 この上なく主役っぽいことをしているのに、主役感や高揚感に欠けるのはなんだか残念な感じ。

 バルバトスルプスレクスのアンテナが左右非対称なのが気になりましたが、どこかで壊れましたっけ?

 

 

 

紫電

 2期1クール目から登場していましたがようやく日の目を見ました。

 ――が、すごく地味でした。

 立体化はされないのでしょうか?

 

 

 

トド・ミルコネン

 久々登場。

 当ブログではトド・ミルコネンを応援しています。

 

 

マクギリス

 え?

 ただの特攻?

 無策?

 え?

 Ζでベン・ウッダーが特攻を仕掛けたときは何名か部下が戻ってきましたがマクギリスの場合は誰も帰ってきませんでした。

 そういえば石動や1期のガエリオ以外に慕われている描写は特にありませんでしたね。

 え~、結局何がしたかったんですか?

 

 

 

ハッシュ

 やけに作画がいいと思ったらお亡くなりになりました。

 三日月に気にされる程度には成長していた様子。

 

 

 

 結局体制側が勝利するというのはある意味いつものガンダムなのですが・・・

 どうしてこうなった・・・