ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

「鉄血のオルフェンズ」第32話『友よ』感想

 ようやくたまっていたものを晴らしてくれました。

 2週にわたって、本編の戦闘的にも感想的にもgdgdの様相を呈していましたが、とりあえず地球での戦いはひと段落のようです。

 昭弘とガランの戦闘は見ごたえのあるものだったのもよし。

 正直地球の鉄華団が全滅も考えていましたが、アストン一人で済んだようです。

 

 

 

マクギリス

 2期初戦闘。

 あまりいいところはありませんでしたが、阿頼耶識で動いていることを見抜いたあたりでチャラ?

 グレイズリッターは機動性はさほど高くなさそうですが、重量感のあるSEが魅力的ですが、やはりランドマン・ロディのホバーに負けています。

 あまり人気のでそうなデザインではないですが、たまに出てきてほしいとおもいます。

 三日月がマクギリスと見抜いたのは、1期同様MSの動きからでしょうか?

ガラン・モッサ「大将がのこのこと出てくるとは、戦法の基本がなっておらんぞ!」

 ごもっとも、ですがガンダムなので・・・

 

 

 

ガラン・モッサ

 ただの雇われかと思いましたが、ラスタルが気にしていたり、ジュリエッタが泣いていたりなかなかの人物だった様子。

 本当は何者かわかる時がくるのでしょうか?外伝とか?

 

 

 

ハッシュ

 予想通りあまり活躍できず。

 ここから化けそうではありますが、三日月が特別と気づいて腐る展開も?

 デインデイン・ウハイ|Character-登場人物-|機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズがいるから大丈夫でしょうか?

 

 

 

アグニカ・カイエル

 ギャラルホルンを作った男だそうです。

 今後のキーワード?

 しかし状況的に仕方ないとはいえ、アストンに直接手を下したマクギリスに三日月の怒りが向かず、仕事と割り切れるのは成長といえるのでしょうか?

 ――いやもともとこうか。

 

 

 

 予告を見る限りチャド蒔苗も生きていたようです。

 そして件のヴィダールは月末にようやく出撃するようです。

 長かったですね。