ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

2014 No.142 6月号 雑感

 表紙はフル・フロンタル
 なんというか、じっと見てると違和感がにじみ出てくる気がします。





ユニコーンep.7
 ついに公開が迫ってまいりました。
 次号が出るころにはもう観ていることになります。
 ゼータプラス、グスタフ・カール、シュツルム・ガルスが新情報。
 そういえばグスタフっカールは一般的に青を基調としたカラーで知られていますが、機体カラーが異なります。
 どうせなら、プロトタイプ・グスタフ・カールとかにしておけばよかったような。
 BB戦士のΞガンダムにはマフティー側のメッサーもついていることですし(小さいですが)、(ブラン度はバラバラとはいえ)ついに閃光のハサウェイに登場するMSがすべて立体化されることになりそうです。
 ちなみに今回のep.7は毎度前夜祭チケットを取ることのできない私に代わって友人が運よく前夜祭チケットを取ってくれたので、いつもよりちょっと早く観れそうです。(席は端っこらしいですが)



 今月はさらにゲーム版の特典だった「戦後の戦争」の収録された冊子が付録です。
 「特典のためにゲーム買って速攻売ったのに・・・」と思わずにはいられませんが、減価償却を考えればこんなもんでしょう。
 あまりボリュームのある内容ではありませんし、特別オススメというわけではありませんが、今後読めなくなる可能性もあるため、読んだことのない方は今月のガンダムエースを買ってみてもいいかもしれません。
 挿絵もカットされずにすべて入っています。





クロスボーンガンダムゴースト
 シリーズ最長記録を更新中ですが案外終わりに近づいているんでしょうか?
 『シュラク隊』はやはり存在そのものが死亡フラグでした。




 オリジン特別編の続報はまですか?