ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

2013 No.125 1月号 雑感

 

 紙質は微妙なままでした。
 付録のΖガンプラのおかげで本誌がつぶれて、先月よりもちょっとだけ読みやすかったのが救いです(なにか間違ってる……)。





 機動戦士ガンダムUC ep.6
 ミコットとタクヤの新ビジュアル公開。
 うん、このくらいしかネタがありません。





 ΖガンダムDefine
 うぅむ、この漫画がどこへ向かっているのかがわからない(悪い意味で……)
 大気圏突入までにもうひと悶着あるのでしょうか?
 ひととおり起こるべきイベントは終わっているはずですが。
 ジェリドよりカクリコンの方が優秀だったというのは、漫画版の新設定でしょうか?
 もしかしたらアニメ版でもあったかもしれませんが、私は覚えていませんでした。
 確かにジェリドに優秀なイメージはあまりりませんが、主席がエマで次席がカクリコンというのは何やら違和感を覚えます。





 クロスボーンガンダムゴースト
 ジャックさんに死亡フラグが……
 半年以内に死ぬかな?
 風貌がカリスト兄弟に似ているのは特に意味がなかった模様。
 何気に2年目に入りましたが、終わりがまったく見えません。
 『鋼鉄の7人』は全15話ですが、それより長くなりそうです。





 ジョニー・ライデンの帰還
 またもホルスト・ハーネスが登場。
 こっちも全然終わりが見えません。




 来月の付録は今月のΖガンプラのステッカーだそうです。
 カミーユ機&アムロ機となっています。
 アムロ機と言うのは要するに、Ζ3号機の事なのですが……断言しちゃっていいのか!?
 Ζ3号機はいくつかのメディアに登場していましが、パイロットはアムロとほのめかされていますが、はっきりアムロと描かれた作品はありません。
 まぁ、いいのですがなんだかなぁ、ってかんじです。
 語ることは特にないのですが、個人的に「ジオン公国幼年学校」が面白いと思います。