ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

鉄血のオルフェンズ」第50話『彼等の居場所』感想

アバンというかOP

 もっとギャラルホルンのMSが多いと思っていたのですが、そこまでではなかった様子。

 マクギリスもいませんし。

 勝ち戦で・・・とはもっとも。

 

 

 

ダインスレイヴ隊

 ラスタル名物ダインスレイヴ。

 最後までバルバトス、グシオンを倒す大活躍でした。

 ――ちょっとワンパターンすぎますね。

 

 

 

イオク様

 なんだかんだ生き残ると思ってました。

 

 

 

ジュリエッタ

 おいしいところだけ持って行った感。

 何度も書いていますが、レギンレイズ・ジュリアのデザインだけはすごく好きです。

 ようやく活躍で着て良かった・・・という気持ちにはとてもなれません。

 

 

 

ラスタル・エリオン

 結局何も行動を起こさなかったおかげで一番おいしいポストを得られました。

 

 

 

ガエリオ

 半身不随?

 ジュリエッタとはついあっている様子。

 そういえばジュリエッタの初登場で虫を食べていたのはなんだったのか。

 

 

 

ノブリス

 ライドがヒットマンに。

 本当にヤクザ映画みたいな最後ですね。

 

 

 

 アトラ大きくなり過ぎ。

 

 

 滅びの美学と言えば聞こえはいいですが、なんか違う気がします。

 1期は本当に面白かったと思うので、2期に関してはどうしてこうなった?以外の言葉が見つかりません。

 設定だけでいえば映像化されたのは世界のほんの一部だけですし、未登場のガンダムフレーム、МAの発掘、復元等いくらでも物語の幅を広げられますが・・・

 いろいろと語るネタはありますので総括を書くかもしれませんし、書かないかもしれません。

 とりあえずスタッフの皆様お疲れさまでした。