ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

episode 3「ラプラスの亡霊」イベント上映 感想

 舞台挨拶には行けませんでしたが、今回もみてきました。

 特製生フィルムは

 いや、マリーダは好きですけど……
 エヴァのときと言い私はロクなフィルムを当てられない星の下に生まれてきたようです。





 内容については後で詳しく書きますが、ざっと気になったところだけ書くと。
・ほぼ全編戦闘シーンで内容的にはかなり面白いと思います。
・反面、これまでの映像の使いまわしが気になりました。
 ユニコーンVSクシャトリヤなんて、episode 2のバンクとPVで既出のものでほとんどというのは流石に……
・でもやっぱり新規はいいです。
 ドライセンにあんな装備があるとは……(パンフによるとトライ・ブレードというらしい)
電撃ホビーマガジン表紙のシナンジュ

↑はラストのものではなく、ダグザにやられたものでした。
  完全に忘れていた。
・ラストのアルベルトとバナージの会話はカット。
  小説版ではここでアルベルトの正体がわかるがが、アニメ版ではまだ「なんかウザイデブ」みたいな扱い。かわりにマリーダとアルベルトのシーンが追加。これでアルベルトのマリーダに対する感情の変化はわかりやすくなったのかも。ちょっと小説版とは違うかもしれないけど。
・これまでテロップのみだったEDに映像が追加。
  時間がなかっただけとも言えるけどこれは嬉しい。
・episode 4は今年の秋。
  具体的な日付はでず。episode 2同様10月前後でしょう。予告絵は砂に埋まったガンダムとかマントを羽織ったバナージとか明らかにファーストのランバ・ラル編のイメージ。
・パンフレットの予告。

声優がどうなるか気になるブライト・ノアの線画がでてます。
  隣のジオンの軍服を着ている女性はロニ・ガーベイか?だとしたら小説版から結構アレンジされている。










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