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ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

Frozen Teardrop 連鎖の鎮魂曲Ⅰ 感想

 デスサイズ(EW版)からデスサイズヘル(EW版)の発売決定まで少々間のあったWのガンプラリリースですが、次はシェンロンガンダム(EW版)だそうで、もう発表されました。
 順番的にヘビーアームズだと思っていましたので意外でした。






 トレーズの過去は前回で終了し、今回からミリアルドの過去というアナウンスが前号であったと思うのですが、『名無し』(トロワではないが容姿はトロワそのまま)の語りから始まり、いくつか重要な事実が明らかにされました。
 まず「MC」という年号の正体。
 こちらは「マーズセンチュリー」という火星の年号だったそうです。
 ということは、キャシィやヒイロ達がいるのは火星のようです。
 次に、MC元年にあたる年は人類が火星で生活できるようになった年であり、地球圏統一国家から独立したのはMC0017、その初代大統領はミリアルド・ピースクラフトであり、この名無しによって暗殺されていました。
 さらりと書かれていますがとんでもない事実です。
 火星の公転周期は地球の約2倍だそうでで、MCもそれにならっていることからEWのAC197から、最低でも22年ではなく44年経っていることになります。
 アニメのメインキャラクターは最低でプラス44歳、60超えています。
 当初のプラス22でも思い切ったことをすると思ったものですが、これは予想以上でした。





 ミリアルドを暗殺した『名無し』はドクトルTと件のカトリーヌ・ウード・ウィナーと出会います。
 そして『プロメテウス』と『シェヘラザード』という2機のMSの元へ案内されます。
 MSがモビルスーツという名前ではなく、マーズスーツと呼ばれているそうです……とかどうでもいい、普通にアニメ版終了後の時間軸のパートでMSだしてきやがった!
 なんども言及してきましたし、連載がはじまると聞いた時に「続編は絶対ねーよ!」と思わせてくれたエンドレスワルツ版ラストのナレーションをもう一度書きます。

AC197年
人々の元に平和は戻った
そして、
その後の歴史の中でガンダムを含むMSという兵器の存在は
二度とその姿を現すことはなかった

 「……」
 『モビルスーツ』じゃなくて『マーズスーツ』だからセーフ!っとかそういうレベルの話ではなく、兵器の存在です。
 二度と現れなかったんじゃないんですか?
 一つのコンテンツで長い間食おうと思ったら下手なことを言うものではないな、と思いました……
 というか最終的にこのMCという年号の時代は虚構とかいうオチでもつけて、整合性をとったりするんでしょうか?





 気を取り直して、これで前回カトリーヌが奪ったという『プロメテウス』がMSだったということがわかりました。
 前回名前だけ登場の『白雪姫(スノーホワイト)』、『魔法使い(ワーロック)』もやはりMSで、『プロメテウス』を盗んだカトリーヌの元へ現れて今回は終了。
 『白雪姫』も『魔法使い』もカラーの挿絵がついていましたが、2機ともフード付きのマントをかぶっており、それぞれのビームサーベル、ビームシザースという装備とガンダムタイプの顔しか確認できませんでした。
 が、『白雪姫』はウイングガンダム、『魔法使い』はガンダムデスサイズの新型と考えて間違いないでしょう。
 多分次回あたりマントを取ってくれると思います。
 カトリーヌの目的はリリーナのところへ行くことで、火星をサンクキングダムにすることだそうです。
 よく分かりませんが、完全平和主義の実現と考えればいいんでしょうか?
 ちなみにこのリリーナというのは“あのリリーナ”らしく、二代目の火星の大統領だそうです。




 触れなかった中にはゼクス、キャスリンといった「アニメ本編とは別人だろうが容姿はそっくり(と考えられる)」人物が出ています。
 いくらなんでもそっくりさん出しすぎな気がします。
 また懸念していたタブーがついに破られました。
 展開としては面白くなったともいえますが……





 あれ?ミリアルドの話は……?










Frozen Teardrop 感想 まとめ - ガノタのチラシの裏
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