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ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

安彦良和ロングインタビュー 「ひかる宇宙」を語る

 以前書いた通り、今月のジ オリジンは休載でインタビューが掲載されていました。
 安彦良和さんはアニメ版のギレンとキシリアの絡みを薄く、的を外していると感じていたとのこと。
 ファーストに関しては様々な媒体で、それぞれの解釈で顔を出して、ある種キャラクターが独り歩きしている、と感じる面もあるからでしょうか?つい忘れがちですが、ギレンとキシリアの二人が仲が悪かったというシーンはアニメ本編ではわずかなんですよね。
 ある意味、私は少ないのにお互いの不仲という事実だけが知れ渡っているのは、キャラクター作りとしては成功のようにも感じますが、それが気になったため、「ジ オリジン」では期になるところを補強しているそうです。
 特に前回までの展開で、ギレンはキシリアに殺される以外のことは全てやってしまいましたので、ギレンの死がどのようになるのか楽しみですね。





 恥ずかしながら、私が知らなかった事実もこのインタビューの中にありました。
 それが『トミノメモ』の内容。
 当初の全52話のストーリー案だそうですがそれによると、

テム・レイの死がフラナガン機関によるもの
・シャアの中将昇進
・ブライトがクスコ・アルと恋に落ちる
・シャアのソーラ・レイ考案
アムロ、ギレンの直接対決

 などがあったそうです。
 シャアに関しては序盤しか登場するはずではなかったと聞いていたのですが、これによるとアニメ版以上に活躍することになっていたことになりますね。
 たぶん、このメモ誕生後に出番が削られることになり、放送後に増えた、というのが政界でしょう、もちろん想像の域を出ませんが。
 しかし、ブライトとクスコ・アルはびっくりです。





 ララァに関しては、瞳の書き方を注意していたそうです。
 完全にわすれていたのですが、「ジ オリジン」ではララァ「大佐、邪魔です」もカットされていましたね。
 このとき、私がカットされて残念に思っているカイさんの名ゼリフの省略理由について触れてほしかったです。





 またまた忘れていたのですが、「ジ オリジン」ではビグロがでていないそうです。
 そしてその出番についても、難しいのではないかとの発言。
 ビグロ、可哀そうに……





 最後は『生ガンダム』についてでした。
 安彦良和さんは毎号楽しみだったそうです、『生ガンダム』単行本にも巻末漫画を描いているそうです。
 実は私も結構好きでした。
 でも単行本を買うかは……考え中。