ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ0083関連 クリア

 0083

 始まる前から生産リストにGPシリーズが全て登録されているというちょっと変なスタート。

 そういえば、GP04ガーベラ(ガーベラだけだとガーベラ・テトラと区別しにくいため、GP04もつけてます。)は今回いないんですね。

 特別好きなMSというわけでもありませんが、ないと物足りないですね。



 STAGE 3がデラーズフリート側。

 ガトーが核を撃つムービーがあります。

 G-ZEROでもありましたが流用ではなく新規でした。

 しかし、個人的には以前のムービーの方が好みです。

 というか、今作のムービーは大砲ばっかりで正に大艦巨砲主義といった感じ。

 スタッフは性欲でも溜まっているんでしょうか(失礼)。



 STAGE 4は原作どおり、連邦とデラーズフリートの両方を相手に。

 ここはGジェネでも毎回第三勢力つきですね。

 今回は、両方から挟まれる展開になってしまいかなり辛い戦いを強いられました。

 敵の数が多いのも辛い理由のひとつでしたので、もう少し強くなればレベル上げにはいいステージかもしれません。



 宇宙の蜉蝣

 名前はや内容はいちおう聞いたことのあるCDシネマが原作。

 センチネルが抜けてちょっとさびしい第2部唯一の新規シナリオです。

 0083のメインシナリオでは最終ステージくらいでしか出番のなかったシーマ・ガラハウが主役です。

 宇宙世紀三代悪女のひとりとして有名な彼女ですが、当然ながら自分もシーマはすきです。

 初めて全てのステージでプラチナをとり、シーマをパイロットとして加入させることができたので、エースとして育てていこうと思います。

 そういえば、シーマ艦隊をシーマ・フリートというのをはじめて知りました。



 次はΖです。

 シナリオや声優が劇場版準拠なので少々やる気がそがれるのですが、頑張っていこうとおもいます。

 ゲームとは関係ありませんが、劇場版ではぜひ、クワトロのダカール演説を新規でやって欲しかったと思っていました。

 あの回は名エピソードにもかかわらず、作画があまりよくないので。

 しかし、2回目の地球の話は丸々カットされてしまいましたね。

 まぁ、Ζ劇場版についての感想はそのうち別項で。