SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 一年戦争編 クリア
一年戦争編の残り二つ、「ガンダム戦記」、「ポケットの中の戦争」をクリア。
「宇宙、閃光の果てに…」を事前にクリアしていたので、偶然にもマット・ヒーリィ、バーナード・ワイズマンと辻谷耕史さんが主役(もしくはメインキャラ)をつとめる作品が二つ続くことになってしまいました。
これは、神様が次はF91をやれといっているのか?
……っとは思いますが、基本的には順番どおり行きたいので次はスターダストメモリーをプレイします。
一年戦争編は数が多く、また、初参戦が多かったのはよいのですが若干くどいような印象を受けました。
しかし、少なくするとなると、参戦作品、参戦MSもおのずと減ってしまいますのでバランスが難しいですね(実際、俺も少なくて文句言ったクチですしね)。
それでもやっぱり俺は、MSも作品もできるだけ多く参戦して欲しいです。
実際はそのためにどの作品からでもプレイできるようになっているんでしょうが。
ガンダム戦記
ゲーム自体は知っていましたが、プレイしたことはありませんでしたので、内容を知るのは初めてでした。
いきなり、ジョン・コーウェンが出てきて度肝を抜かれました。
その後も、マチルダさんやレビル将軍など他作品からのからみがいい味をだしていました。
こういう展開は狙ってやっていると分かっていても燃えますよね。
問題点としては女性声優陣の演技が棒読みっぽいような……
あ、某アニメで有名な白石稔は、普通にいい演技してましたねw
前半は連邦、後半がジオン側というのは新鮮でした。
この先もジオン側プレイがあるんでしょうか。
STAGE 4は敵の数が多かったのでレベルあげによいかと思いようやく買った新しい戦艦サラブレットを買ってプレイしましたが、戦艦の初期配置を上にしても下にしても途中でつまって動けなくなるのは泣けました。
ペガサス級はでかすぎて使いづらいのか……
いわずと知れた名作。
STAGE 1はジオン側。
バーニィ一人でジム・コマンド数機を相手にするのがかなりきつい。
これをセーブなしでやるのは勇者としか言いようがありません。
後半はアレックスでザクⅡ改のバルーンを相手にするのは、なるほど、そうやって再現するかといった感じ。
実際はあんなにいませんがw
声優変更は今回も当然ありますが、まぁ、今回は仕方ないですね。
キリング役の戸谷公次さんはもう亡くなってますし、アル役の浪川大輔さんはもう子供の役は無理でしょうしね(というかナレーションやってましたか?ちょっと未確認です)。
とうわけで、ジオン再興編に進みたいとおもいます。
あと、そろそろ封印してた攻略でもみようかと。
とくに隠しなどもないですから、今まで見ても問題は特にないかと思うんですけどね。
開発、設計も旧作のが結構使えますし。
ってか、やっぱり今作は旧作と比べてMS作りやすいですね。