ガノタのチラシの裏

ガンダムについて思いついたことを気ままにかいています。

SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ「IGLOO」、「08」、「宇宙、閃光の果てに…」クリア

 操作には慣れてきましたが、命中率のあてにならなさには慣れません。

 前回、リセットが必須といっていいレベルといいましたが、間違いでした、「必須」です。

 攻撃を回避されて敵の数が多いまま、ターンを終了しようものなら大変になることうけあいです。



 MS IGLOO

 CGというのが、ちょっと……ということで、観ていませんでしたが、かなりもったいないことをしていたことが分かりました。

 これは名作だ。

 今度、レンタルしてきて観ようかと思います。

 レンタルで観てみて、DVDを購入するかも。

 内容的には、レベルSに育てようとしたヅダがイベントで離脱してしまい、泣く泣くギブアップしたのがいい思い出。



 第08MS小隊

 なんと2話しか収録されていないという、びっくり収録。

 なんだこの冷遇のされ方は!?

 STAGE 2での味方機がEZ-8しかいなかったのにもびっくり。

 08小隊の面々はどこ行ったんだ。

 というか、まさか、連邦が敵扱いとはおもわなんだ。

 ファーストでも気になったことですが、声優さんの変更がきになりました。

 ファーストに比べればましではあるのですが、やっぱり、イメージができてしまっているので。

 ドレンもそうでしたが、永井一郎さんが存命なのにイーサン・ライヤーの声を変えたのはなぜなんでしょう。

 参加していないのかと思いきや、ファーストのナレ−ションしていますしね。

 個人的に、08のイーサン・ライヤーの「間に合うものか」の台詞の演技は神だと思っています。

 そういえば、レビルの呼び方も、呼び捨てだったのが「レビル将軍」とちゃんと(?)してますね。

 まだプレイしていませんがPVをみると、Fで永井一郎さんであったクラックス・ドゥガチもかわっているようですね。



 宇宙、閃光の果てに…

 順番的にはもっと後なのですが、IGLOOのラストで、デンドロビウムを作ったので使いたくてプレイしました。

 ギガ・ブースターをつけてマスターにしたデンドロはかなりやりたい放題やってくれました。



 あと、νガンダムを使いたかったので、ためしに逆シャアのSTAGE 1をプレイしました。

 たぶん順番どおりやれば、そんなことはないのでしょうが、自軍はまだ、一年戦争レベルなので、ギラ・ドーガの強さにびっくり。

 しかし、リセットを繰り返し、なんとかクリアし、νガンダムも生産登録できました。

 まぁ、生産登録できたとしてもお金がなくて作れないのはこのゲームではよくあること。

 それにしてもレズンのギラ・ドーガは本当に強かった。

 そんなに強くないのは分かっているのですが、一番好きなMSはνガンダムなので、生産しだい使っていきたいと思います。